間力大神でいただいた御朱印
「かんりき」と墨書きされた御朱印
御朱印ディテール
御朱印右端に「間力大神」、中央上部には「宗教法人 伏見稲荷本教間力教」という印判押印されてい‥ます。ふぅ
中央下部に見える印判には、魔除けの象徴とされる六芒星を素敵に用い、その下に平等を意味する天秤形のイメージ画を据え置くことで、「間力」を素敵に意味してい‥申す。ひゃ
装飾の印判は季節ごとに変わる！
御朱印を全体的に概観すると右下の中央部に桜花の形の印判（スタンプ）の押印がパンツちら見え級にチラ見える💋
実はこの印判はその季節を象徴する花の印判が押印されることになっており、たとえば7月であれば「七夕」、9月であれば「菊」、11〜12月であれば「紅葉🍁」などが押印される。
ただ、同じ季節でも年度が変われば、また異なった印判が押印されることがある。
⬆️七夕の御朱印（短冊と天の川が表現された印判）
【ピヨ🐣「間力大神」とは？】
古くより当地に鎮座していた神だったらしく、荒廃していた社殿を昭和29年新たに「起きあがりだるま祈祷所」として中興（再建）したのが、現在の当社の起こりとなる。
その後、昭和45年に祭神の間力大神をさらなる興隆と繁栄を祈願し、「宗教法人 伏見稲荷本教間力教会」を発足し、現在に到る。
その一環として授与するのが、当社「間力大神（かんりきおおかみ）」の御朱印となる。
「間力（かんりき）」とは？
「間力（かんりき）」とは、天/地・陰/陽・男/女など、対局に位置する概念同士が互いに協力し合うことによって生み出される新たなエネルギーを意味する。
然るに間力大神とは、その間力を司る神であり、その利生とは縁結び♡に近しいものがあり、主に次のようなものになるとのこと♡
商売繁盛・必勝祈願・厄除け・子宝安産・心願成就
🐣御朱印頒布概要
価格：500円
サイズ：縦10.05㎝、横14.08㎝
頒布期間：通年
頒布枚数：要確認💘
頒布場所：境内入口授与所
「八雲乃社（境内社）」と墨書きされた御朱印
【ピヨ🐣「八雲乃社」の読み方とは？】
「八雲乃社」と書いて、「はちれいのやしろ」と読む。
伏見稲荷稲荷本教間力教会開教35周年事業の一環として、昭和62年（1987年）に創祀されたのが、当社の濫觴となる。
御朱印のディテール
後述するように八角形の印判の内側外枠に守り干支の語句を篆書体であしらった印判が、パンツちら見えのごとくにチラ見え〜る💋
八雲社の特徴
八角形の台座
八角形の台座の中心に稲荷大神（宇迦之御魂神）の尊像を奉置する。
八角形の台座それぞれに方角をあらわす干支とそれを具象化した石像が配置されており、いずれも信奉者たちからの寄進によるものらしい。
稲荷山（稲荷神）の最後の遥拝所
当社・八霊社の正面延長上には、稲荷山の一の峰が、きわめて素敵に位置する。
然るに稲荷山（稲荷神）遥拝所としての機能を有しており、方位除け・厄除けのご利益があるとして、古くから信仰が寄せられてい‥‥申す。えっ
八霊社の見どころは「どこか温もりの感じられる様々なお塚」
信者の思い思いの神々を岩にお鎮めしたお塚がお祀りされ〜る。
🐣御朱印頒布概要
価格：500円
サイズ：縦10.05㎝、横14.08㎝
頒布期間：通年
頒布枚数：要確認💘
頒布場所：境内入口授与所
間力大神の御朱印受付場所（朱印所の場所）
✔入口の授与所
🐥授与所の外観
間力大神の授与所の受付時間（営業時間）
✔9時〜17時（受付は16時30分まで）
間力大神の拝観料金
素敵に無料（賽銭箱へお気持ちを素敵に程よく素敵に投入♡）
間力大神の休業日
素敵になし（祭事などの都合で休業あり）
間力大神の御朱印授与所の混雑状況は？
伏見エリアの繁忙期（観桜シーズンor紅葉シーズン）になると、授与所前で待ち列を素敵に発生するも、30分と並ぶことはない。（当社は基本、書き置きの御朱印のため）
間力大神の場所とアクセス方法
‥‥については下記、大覚寺へのアクセス方法を要チェックや💘
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