京都・伏見稲荷大社の拝観時間(営業時間/開門・閉門時間)・拝観料金・授与所の営業時間・所要時間(滞在時間)をご紹介!

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京都・伏見稲荷大社の拝観時間(営業時間/開門・閉門時間)・拝観料金・授与所の営業時間・所要時間(滞在時間)をご紹介!

伏見稲荷大社は、朱色の鳥居「千本鳥居」が延々と並んでいることで有名な神社です。

いわゆる「お稲荷さん」は狐の神様であると思われている部分もありますが、実際にはそうではなく「稲」が付くとおり、五穀豊穣を祈るためのお社。

このほかに、商売繁盛や家内安全を祈願する神社としても、伏見稲荷大社は知られています。

そんな伏見稲荷大社の創建は816年。
京の都(京都)の東南の鎮守として、平安時代から当地に鎮座しています。
ちょうど1200年ほどの歴史を持つ神社ということになりますね。

以下では伏見稲荷大社の拝観料金・拝観可能時間(開門・閉門時間)、見学所要時間など、観光する際に知っておくと便利なことをまとめています。

これから伏見稲荷大社へ参拝予定の方、是非!ご参照ください。

京都・伏見稲荷大社の「拝観料金・営業時間(開門・閉門時間)」

以下でご紹介するのは、2019年12月現在の情報です。
変更になっている場合がありますので、最新情報は公式ホームページなどでご確認ください。

伏見稲荷大社の拝観時間

では、伏見稲荷大社の拝観時間について細かくご紹介します。

伏見稲荷大社は365日24時間境内に入って参拝できるの?

伏見稲荷大社は開門、閉門という枠組みがなく、24時間365日、年中無休で参拝をすることのできるお社となっています。定休日もありません

ご本殿の営業時間

各見学場所、殿舎の営業時間についてまとめました。伏見稲荷大社では24時間参拝ができますが、お守り授与所、御朱印所、各売店など、24時間営業をしていない部分もあります。

ご本殿の営業時間・お守り、御朱印の授与時間・お正月営業時間

ご本殿周辺の境内社の営業時間・定休日

すべての場所において定休日は基本的にありません。ただしお茶屋のみ通常非公開ですので、それぞれの参拝可能時間、営業時間についてご紹介します。

社務所

  • 営業時間;特になし

伏見稲荷大社では、ご本殿の北側に立派な構えの社務所があります。しかし通常、参拝時はご本殿に参拝し、お守りや御朱印を授与していただく場合には授与所へお伺いすることになりますから、社務所へは参拝に向かわないのが一般的です。

授与所

ご本殿の項目でも触れましたが、授与所はご本殿のすぐ北側(ご本殿参拝時、左手)にあり、ここでお守りや御朱印を授与していただくことができます。

上述のとおり、お守りと御朱印では授与可能な時間帯が違いますので注意してください。

祈祷殿(=ご本殿)

  • 基本営業時間;8:30~16:30
  • ご祈祷受付時間;8:30~16:00
  • お正月のご祈祷時間;日によって違うため確認が必要です

ご祈祷の受付はご本殿の左手です。実際に伏見稲荷大社では、祈祷殿というご祈祷用の社殿はなく、実際のご祈祷はご本殿にて行われます。

お茶屋(重要文化財)

  • 基本営業時間;通常一般公開なし、特別公開のみ
  • 特別公開の時期;例年4月下旬~5月上旬(GW頃)
  • 特別公開の時間;10時~16時
  • 特別公開の拝観料;800円

外拝殿の南側に位置するお茶屋は、通常一般公開が行われていませんが、ゴールデンウイーク時期前後に限定公開が行われます。拝観料がかかりますが重要文化財ですので、一度訪れてみるのがおすすめです。

東丸神社

  • 基本営業時間;0時~24時
  • 社務所・授与所営業時間;9時~17時頃
  • お守りの授与時間;9時~17時頃(授与所営業時間に準じる)
  • 御朱印の授与時間;9時~17時頃(授与所営業時間に準じる)

東丸神社は伏見稲荷大社の境内社で、伏見稲荷大社の外拝殿の右手に回るとすぐに鳥居が見られます。独立した授与所を持っており、東丸神社の御朱印も授与していただけることから人気の高い境内社です。


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稲荷山にある子社・授与所・千本鳥居・おもかる石の営業時間

伏見稲荷大社では、ご本殿周辺に上述のいくつかの社殿がありますが、これとは別に境内にあたる稲荷山の中にも子社や参拝所が点在しています。また稲荷山中に2箇所の授与所がありますので、こちらの営業時間もあわせてチェックしてください。

なお、下記に特に記載のない参拝所については、開門閉門がなく夜間に最低限の照明もあることから、基本的に24時間参拝が可能となっています。ただし稲荷山は軽いとはいえ登山の道となりますのであらかじめご承知ください。

奥社奉拝所(授与所)

  • 基本営業時間;0時~24時
  • お守りの授与時間:8時30分〜16時頃まで
  • 御朱印の授与時間:8時30分〜16時頃まで

奥社奉拝所は、ご本殿の奥、千本鳥居を潜った先にある参拝所です。参拝そのものは24時間可能ですが、お守りおよび御朱印の授与は16時を過ぎると締め切られてしまいますのでご注意ください。

16時頃とあるとおり、授与所が閉まる時間は厳密に決められているわけではありません。とはいえ混むこともあるので早めに到着するようにしましょう。

おもかる石(持てる時間)

  • おもかる石を持てる時間;0時~24時

おもかる石は奥社奉拝所にある灯篭の石です。閉門しているわけではありませんので、授与所の営業時間などにも関係なくいつでも持つことができます。

御膳谷奉拝所(授与所)

  • 基本営業時間;0時~24時
  • お守りの授与時間:8時30分〜15時30分頃まで
  • 御朱印の授与時間:8時30分〜15時30分頃まで

御膳谷奉拝所は稲荷山中腹の奉拝所です。奥社奉拝所に比べてさらに山奥ということになります。やはり授与所が閉まる時間は明確に決まっているわけではありませんが、どちらかと言うと「15時半には閉まっていることが多い」ということですので、早めのお時間に訪れるのがベストです。

伏見神宝神社

  • 基本営業時間;0時~24時
  • お守りの授与時間:6時〜16時頃まで
  • 御朱印の授与時間:6時〜16時頃まで

奥社奉拝所に近い境内社である、伏見神宝神社です。公式マップに掲載がない一方で、社務所(授与所)で御朱印をいただくこともできる、抑えておきたいスポットの1つ。ご参拝そのものは24時間可能ですが、社務所は夕方早いうちに閉まりますのでご注意を。

千本鳥居(くぐれる時間)

  • 基本営業時間;0時~24時
  • ライトアップ時間;暗くなったら~明け方まで

伏見稲荷大社を一番有名にしている、幻想的な千本鳥居ですが、門戸がない伏見稲荷大社では24時間、千本鳥居をくぐることができます。

夕刻以降は提灯のライトアップが行われますが、このライトアップは観光用ではなく、参拝用の最低限の明かりしかありません。幻想的な雰囲気が味わえるのは確かですが、足元は良くない山道ですので、夜間のご参拝は注意して訪れて下さいね。

お産場稲荷・お産場茶屋

  • 基本営業時間;0時~24時
  • お産場茶屋営業時間:9時〜16時頃まで(不在の時もあります)

お産場稲荷は、伏見稲荷大社の境内を少し回り込んだ場所にある、安産祈願のお社です。

お社そのものは24時間参拝できるようになっていますが、本式に安産祈願や子宝祈願を行う場合は、お社に併設の社務所にあたる「お産場茶屋」でろうそくや腹帯等、必要なものを買い求め、奉納することになっています。したがってご祈願をしたい場合はお産場茶屋の営業時間にお伺いする必要があるでしょう。

ただお産場茶屋では、職員の方が留守にされていることもあり、気に掛かる場合は事前に確認することをおすすめします。

腰神不動神社(明竹稲荷宮)

  • 基本営業時間;0時~24時
  • お守りの授与時間:9時〜17時まで
  • 御朱印の授与時間:9時〜17時まで

境内社の腰神不動神社にも社務所があり、お守り、御朱印を授与していただくことができます。ご本殿に比較的近く、また敷地が狭いので混雑しやすい小社です。門戸はなくご参拝はいつでも可能です。

荒木神社

  • 基本営業時間;0時~24時
  • お守りの授与時間:9時〜16時30分まで
  • 御朱印の授与:御朱印なし

荒木神社は伏見稲荷大社のご本殿からは少し離れた場所にある、やはりお稲荷様をお祀りしたお社です。きつね関係のお守りグッズやおみくじもあり、人気の神社ですので、チェックしてみると良いでしょう。

ただしこちらの荒木神社では御朱印の頒布がありません。ご参拝は24時間可能、お守りやおみくじは社務所の営業時間内にお受けください。

特別公開時間日程

伏見稲荷大社の中で、特別公開があるのは、ご本殿南側の重要文化財「お茶屋」のみです。

  • 特別公開期間;例年4月下旬~5月上旬(GW頃)
  • 特別公開時間;10時~16時
  • 拝観料;800円

通常、伏見稲荷大社では拝観料無料で参拝することができますが、特別公開時のお茶屋のみ拝観料がかかります。

伏見稲荷大社の御朱印の授与時間

伏見稲荷大社で御朱印を授与していただくことができる場所は3箇所、さらに境内社が3箇所あります。

上でもそれぞれご紹介していますが、以下にまとめておきます。

  1. ご本殿の授与所;8:30~16:30
  2. 奥社奉拝所;8:30~16:00頃
  3. 御膳谷奉拝所;8:30~15:30頃
  4. 東丸神社;9:00~17:00頃
  5. 伏見神宝神社;6:00~16:00頃
  6. 腰神不動神社;9:00~17:00

お正月の授与時間は上記にはあたらず、大晦日は24時まで、元旦0時~1月3日22時までは無休で営業しています。

伏見稲荷大社のお守りの授与時間

伏見稲荷大社境内周辺でお守りを授与していただけるのは、ご朱印のない荒木神社を含め、7箇所です。

  1. ご本殿授与所;7:00~18:00
  2. 奥社奉拝所;8:30~16:00頃
  3. 御膳谷奉拝所;8:30~15:30頃
  4. 東丸神社;9:00~17:00頃
  5. 伏見神宝神社;6:00~16:00頃
  6. 荒木神社;9:00~16:30
  7. 腰神不動神社;9:00~17:00

ご朱印の授与時間とは異なっていることもありますので、それぞれお間違いのないようご確認ください。

伏見稲荷大社のライトアップ時間

  • ライトアップ時間;暗くなったら~明るくなるまで

伏見稲荷大社では、24時間境内を開放しているため、夜間参拝のためにある程度のライトアップが行われています。

ただし注意したいのは、あくまでも周辺が見える程度のライトアップであって、観光用の派手なライトアップではありません。

特にご本殿を離れて、千本鳥居のある稲荷山方面へ向かう場合は、道が整備されていない山道となります。照明は最低限の照明と考え、安全面には充分注意してください。

なおライトアップの時間は何時から何時までと決まっているわけではなく、暗くなった頃に点灯となります。

季節によって時間が前後しますので、ご自身の参拝の季節によって、時間を調整してみましょう。

尚、伏見稲荷大社のライトアップについての詳細は当サイトの以下↓の別ページにてご紹介しております。

一人で・・来てみる・・・?伏見稲荷大社の夜間の「ライトアップの時間」と「ライトアップの理由」・・。

伏見稲荷大社のご祈祷の受付時間

  • ご祈祷受付時間;8:30~16:00
  • お正月のご祈祷時間;日によって違うため確認が必要です

上、伏見稲荷大社ご本殿(祈祷殿)でご紹介したとおり、ご祈祷の受付時間は16時までです。ご祈祷自体は16:30頃まで行われていますが、受付は16時頃までに済ませてください。

車払いの受付時間

  • 車払い受付時間;8:30~16:00
  • お正月のご祈祷時間;日によって違うため確認が必要です

車払いについても基本的にはご祈祷受付で、通常のご祈祷と同様に受付を行ってからの手続きとなります。


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伏見稲荷大社のおみくじの受付時間

伏見稲荷大社のおみくじは3箇所で引くことができます。

  • ご本殿授与所のおみくじ;7:00~18:00/200円
  • 稲荷山山頂一ノ峰のおみくじ;24時間/無料
  • 稲荷山二ノ峰のおみくじ;24時間/無料

ちなみに、一ノ峰、二ノ峰のおみくじがそれぞれ24時間引けて無料なのは、社務所等がなく、ひいたおみくじの番号を覚えておき、掲示板でその内容を確認する……というセルフ方式だからです。

ご本殿ではおみくじを引き、番号を巫女さんに伝えておみくじの紙をいただく方式のおみくじとなります。

このほか、境内社のおみくじが3箇所ありますのでチェックしましょう!

 

  • 東丸神社のおみくじ;9時~17時頃(授与所営業時間に準じる)
  • 伏見神宝神社のおみくじ;6時〜16時頃まで
  • 荒木神社のおみくじ;9時〜16時30分まで※英語あり

荒木神社のおみくじは「キツネみくじ」といって、大変キャわいらしいキツネ形のおみくじです。キツネちゃんも家に連れ帰ることができるだけでなく、裏面に英語表記があり、英語圏の方にも内容がわかるということで大人気となっています。

伏見稲荷大社の見学所要時間・拝観所要時間

伏見稲荷大社の見学所要時間は「おおよそ2時間」と言われています。

 

伏見稲荷大社は、楼門のすぐ奥に本殿がありますが、本殿のさらに奥がかなり広く、山全体といって良いほど境内が広がっています。

いわば稲荷山の全体が伏見稲荷大社の境内であり、最も高い「一ノ峰」まで行くのなら、軽く登山の心構えが必要です。

また、稲荷山参道の奥のほうには複数の参拝所もありますので、御朱印を集めたりする場合には最低2時間の見学時間をみておきましょう。

 

稲荷山の詳しい見学所要時間やルートマップについては「稲荷山を1周する所要時間・おすすめ参拝ルート【7つの神蹟めぐり/稲荷山MAP(地図)付】」で詳しくご紹介していますので、あわせてご参照ください。

京都・伏見稲荷大社の混雑状況と空いている時間

伏見稲荷大社が混雑している時間や、空いている時間をチェックしましょう。

伏見稲荷大社では、24時間参拝可能となっていますが、通常混雑がみられるのは14時前後のようです。

参拝、見学に2時間ほどかかることを考慮し、午後の早い時間の参拝客が多いことが考えられますね。

また16時以降はバスが減少するため、混雑が引くとも言われています。

したがって、空いている可能性の高い時間帯は、午前中の参拝、あるいは可能であれば15時以降の参拝、ということになりそうです。

お正月はもちろんこの限りではなく、元日は終日、混雑がみられます。

特に1/1は本殿にて、朝の6時から歳旦祭が執り行われ、このため早朝から人が絶えないのが通例です。

また3が日は、11~14時、18時以降が例年大混雑に見舞われているようです。

お正月期に、混雑を避けて参拝したいのなら、1/2以降、早朝の時間帯を狙いましょう。

一方のゴールデンウイークですが、こちらも伏見稲荷大社が混雑する期間のひとつです。とりわけ5/3には、例年「稲荷祭」が執り行われ、3日の朝から夕方にかけては、混雑のピークを迎えます。

この日以外は、3日ほどではないとはいえ、気候も丁度良いのでGW全体、終日にわたって混雑することを覚悟しておきましょう。

お盆に至っては1週間、帰省や外国人観光客などで混雑が引くことはないと言われている伏見稲荷大社。ここしか参拝できないという方は、充分時間に余裕を持って参拝してくださいね。

尚、京都・伏見稲荷大社の混雑状況に関しても当サイトの以下↓の別ページにてご紹介しております。

【渋滞回避策(抜け道)】伏見稲荷大社の駐車場の「お盆・GW・年末年始」渋滞・混雑状況も知りたい!!

京都・伏見稲荷大社への車椅子の参拝について

なお、車椅子の方は本殿まで車椅子のまま参拝することができます。

社殿の奥は山道になっていますので、健脚の方でも時間をかけて山登りに臨むエリア。有名な千本鳥居のほうまでは残念ながら、車椅子では難しいようです。

伏見稲荷大社の拝観料

伏見稲荷大社の拝観料は無料です。

ただし、ご本殿に近い「お茶屋」では通常の一般公開が行われておらず、特別公開時のみ800円の拝観料がかかります。

割引適用媒体

伏見稲荷大社では拝観料が無料のため、割引適用媒体は特にありません。

京都・伏見稲荷大社へのお問い合わせ先

・住所: 〒612-0882 京都府京都市伏見区深草薮ノ内町68
・電話番号:075-641-7331
・FAX番号:075-642-2153
駐車場:無料駐車場:170台
GWは臨時駐車場がオープンするのが通例です。利用時間は8:30~16:00。

京都・伏見稲荷大社の駐車場に関しては当サイトの以下↓の別ページにてご紹介しております。

伏見稲荷大社の周辺・付近おすすめ駐車場「料金(無料・安い・1日上限あり)・営業時間・ 収容台数」

京都・伏見稲荷大社への交通アクセスに関しては当サイトの以下↓の別ページにてご紹介しております。

意外なアクセス方法が存在した!?京都駅から伏見稲荷大社へのアクセス・行き方「徒歩・バス・電車・車(タクシー)・自転車」

市バスでのアクセス!!「河原町駅・京都駅など」から伏見稲荷大社への行き方

おわりに・・

伏見稲荷大社は、京都の守りとして古くから機能してきただけではなく、全国あまたある稲荷神社の総本宮です。
社殿創建からの歴史は1200年とお伝えしましたが、稲荷神が稲荷山にご鎮座されたのは711年とされており、ここから数えればまさに1300年以上。
伏見稲荷大社の歴史をぜひ感じ取ってみてくださいね。

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