京都・伏見稲荷大社の御朱印(期間限定含む)の「種類・値段・購入場所(授与所)・営業時間・混雑状況」について

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京都・伏見稲荷大社の御朱印(期間限定含む)の「種類・値段・購入場所(授与所)・営業時間・混雑状況」について

伏見稲荷大社の御朱印は3種類あり、他にも境内や後方の稲荷山にある複数の神社で御朱印がいただけます。

初穂料(値段)はいずれも300円です。

それと期間限定の御朱印も授与されており、例えば「令和元年を祝した特別デザインの御朱印」も頒布されています。

伏見稲荷大社へご参拝の暁には是非!これらの御朱印を授与してみてください。

ただし、あくまでも参拝することがメインなので、御朱印拝受は参拝した後です。

また、最下記では、伏見稲荷大社での御朱印を授与していただく際に必要となる御朱印帳についてもご紹介しています。

「伏見稲荷大社」の御朱印

伏見稲荷大社の通常の御朱印です。本殿脇の社務所でいただくことができます。

購入場所(いただける場所)

  • 本殿の左側の社務所
  • 授与される時間:9時00分から15時30分頃※下記参照
  • 初穂料(値段):300円

正月初午大祭(2月の初午の日)までの間は、御本殿横の授与所は閉められており、第二鳥居の左側にある「儀式殿(ぎしきでん)」にて販売(授与)していただけます。

儀式殿の場所については後述しています。

※本殿の御朱印所は9:00前に窓口が開きますが、ご対応くださる人数が揃うのが9:00頃ですので、それまではゆるゆると対応という形になるようです。また15:30を目処に窓口を閉める方向に動くため、15:00頃までに社務所に到着できていない場合、いただけない可能性があります。

注意点

注意点としては、本殿横で拝受できる御朱印のみが、儀式殿で授与していただけるということです。後述するような奥社や御本殿以外で拝受できる御朱印は、その現地まで行って授与していただく必要があります。

「奥社奉拝所」の御朱印

奥社奉拝所は、境内後方の稲荷山の山中にあります。

伏見稲荷大社へ参拝された折は、是非!日頃の運動不足の解消も兼ねて稲荷山へもご参拝ください。

この奥社奉拝所には、有名な「おもかる石」が置かれていますので、是非、体験してみてください。

尚、この奥社奉拝所の御朱印は、残念ながら御朱印帳に書いていただくことができません。

すでに1枚もの紙に書かれている御朱印を拝受する形になりますのでご注意ください。

購入場所(いただける場所)

  • おもかる石がある「奥社奉拝所」
  • 授与される時間:8時30分から15時30分頃まで
  • 初穂料(値段):300円

奥社奉拝所については以下の別ページにてご紹介しています。

ここでいただける御朱印は、繁忙期を中心に紙朱印になります。直接書いていただくのではなく紙をいただく形になる覚悟でお伺いしましょう。

また、16:00前には窓口が閉まります。並んでいることを考えると15:00頃までに窓口を訪れる必要があります。

関連記事:京都・伏見稲荷大社「奥社奉拝所(奥の院・おもかる石)」

「御膳谷奉拝所」の御朱印

御膳谷奉拝所は、稲荷山の山頂付近に位置する場所です。ここまでくれば山頂まではもう一息という場所です。

購入場所(いただける場所)

  • 稲荷山を登ったところにある「御膳谷奉拝所」
  • 授与される時間:8時30分から15時30分頃まで(社務所には”15時45分まで”と記載された案内の張り紙があります)
  • 初穂料(値段):300円

御膳谷奉拝所については以下の別ページにてご紹介しています。

御朱印の受付窓口はやはり15:30頃に閉まるので、15:00には窓口前へ到着していることが望ましいでしょう。

関連記事:京都・伏見稲荷大社「御膳谷奉拝所」

 

伏見稲荷大社の御朱印所の場所(地図)・授与時間

御朱印所の場所(地図)

上述の通り、伏見稲荷大社で御朱印をいただけるのは、本殿(期間限定で儀式殿)・奥社奉拝所・御膳谷奉拝所となっています。※儀式殿の場所は後述。

⬆️授与場所は社務所ではなくもう1つの社務所である「授与所」

御朱印の授与時間(営業時間)

本殿横の社務所(授与所)
  • 9時頃から15時30分頃(御朱印)
  • 7時頃から18時頃まで(お守り)

⬆️伏見稲荷大社本殿横社務所

奥社奉拝所
  • 8時30分から16時頃まで(概ねこの時間内に行かないと扉が閉められます)

⬆️奥社奉拝所の社務所(授与所)

御膳谷奉拝所
  • 8時30分から15時30分頃まで(御朱印に対応できる神職さんがいないので、御朱印は1枚ものの紙になります)

⬆️御膳谷奉拝所の授与場所(社務所)

伏見稲荷大社に期間限定の御朱印があった!!

伏見稲荷大社では、以下のような期間限定の御朱印が頒布されていることがあります。

伏見稲荷大社でいただける期間限定!「令和元年の御朱印」

2019年5月現在では、令和の訪れを祝して、「奉祝改元」の特別御朱印が頒布されています。

令和の御朱印は3箇所の各配布場所で、それぞれ異なったものがお分けされていますので、ぜひチェックしてください。以下に3種類をご紹介します。

【ご本殿】令和元年の特別御朱印のデザイン

右上に「奉祝改元」と入る他、右下には「しるしの杉」がデザインされています。

※「しるしの杉」についてはこちら

  • 初穂料(値段):300円
  • 授与場所:本殿横の授与所

【奥社】令和元年の特別御朱印のデザイン

ご本殿のものと同じく、右上に「奉祝改元」と入るほか、千本鳥居、白狐絵馬がデザインされています。

  • 初穂料(値段):300円
  • 授与場所:奥社奉拝所の社務所(授与所)

【御膳谷奉拝所】令和元年の特別御朱印のデザイン

こちらは稲荷山奥の、御膳谷奉拝所の限定御朱印です。右下には稲荷山と千本鳥居がデザインされています。

  • 初穂料(値段):300円
  • 授与場所:御前谷奉拝所の社務所(授与所)

稲荷祭の御朱印

伏見稲荷境内ではありませんが、京都駅もしくは東寺(とうじ)の付近に伏見稲荷大社の「御旅所という場所があります。

この御旅所は、普段は使用されませんが、伏見稲荷大社の例祭「稲荷祭(いなりさい)」が催される期間中は大活躍します。

稲荷祭は、例年4月下旬から5月初旬の期間に執り行われる、伏見稲荷大社でもっとも大きな例祭となります。

そして、この稲荷祭の期間中のみに授与される限定の御朱印があるとすれば驚かれますでしょうか?

実はあるんです!この稲荷祭のみに授与される限定の御朱印が!

  • 授与場所:伏見稲荷大社・御旅所の境内社務所
  • 授与期間:神幸祭の日(4月20日最近の日曜日)~還幸祭の日(5月3日)
  • 授与時間:8時30分頃〜16時30分頃
  • 初穂料(値段):300円

期間中の御旅所の社務所窓口は、概ね上記の時間で営業されています。
もし御朱印の授与希望で上記時間外に訪れる場合は、伏見稲荷大社の方へ電話して確認してみてください。

  • 電話番号:075-641-7331(伏見稲荷大社・社務所)

伏見稲荷御旅所の場所(地図)

関連記事:京都・伏見稲荷大社「御旅所(おたびしょ)」【旧・八条二階堂屋敷跡】


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伏見稲荷大社でいただけるその他の神社の御朱印一覧

「伏見神宝神社」の御朱印

千本鳥居から右方向へそれる脇道を歩くと、やがて「伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ)」と呼称される神社があります。

この神社も伏見稲荷大社と関係のある神社で、御祭神として「天照大御神」・「稲荷大神」と「十種神宝」をお祀りしています。

この伏見神宝神社にも社務所があり、オリジナルのお守りやオリジナルの御朱印を授与されています。

伏見神宝神社の御朱印は以下の2種類です。

伏見神宝神社の通常の御朱印

中央に綺麗な龍の押印があり、その下に「伏見神宝神社」の篆書体(てんしょたい)の朱印が押されています。

「奉拝」の「奉」の字体が特徴的なのと、「龍画像の印」が幻想的でとても印象的です。

伏見神宝神社の御詠歌?の御朱印??

もう1種類以下の御詠歌?のような御朱印が存在するようですが、確認ができていません。

おそらく以前の御朱印だと思われます。

尚、神主さんに直接お聞きしたところ、現在は上記1種類のみ授与のようです。

伏見神宝神社の御朱印の購入場所(いただける場所)・時間

  • 伏見神宝神社・社務所
  • 授与される時間:6時頃から16時頃
  • 初穂料(値段):300円
伏見神宝神社のお問い合わせ先

住所:京都府京都市伏見区深草笹山町15
電話番号:075-642-5838

伏見神宝神社は伏見稲荷大社とは関係のある社ですが、組織上は別の神社になります。現在は神主さん(男性)と女性の方の2人で運営されています。神主さんは日々所用で忙しいので社務所が留守の時があります。

また朝早くに訪れても社務所の窓口が閉まっている場合もあります。

御朱印の授与はされていますが御朱印帳は販売されていません。よって御朱印帳に書いていただきたい場合は、事前に御朱印帳を購入しておく必要があります。

「東丸神社」の御朱印

伏見稲荷大社の入口となる楼門を入って正面に見える外拝殿の右脇付近には「東丸神社(あずままろ じんじゃ)」という神社があります。この神社は一見すると、伏見稲荷大社の所管社(関係社)のように見えますが、実は独立した社です。

東丸神社でも御朱印を拝受できたようですが、2017年以降は授与されていないとの話もあります。(2019年度は授与されています)

御祭神は、伏見稲荷大社の社家出身の荷田春満(かだのあずままろ)と言う人物です。

国学者として特に有名で、江戸中期では本居宣長・平田篤胤を始めとした江戸四大国学者の1人として名を馳せています。

察しの通り、「東丸」というのは「あずままろ」と読み、これは春満の名前に由来した名前となります。

現在の東丸神社の土地は以前の春満の邸宅が存在した場所となります。

  • 初穂料(値段):300円
  • 授与される時間:9時~17時頃
  • 授与場所:東丸神社境内社務所

なお、御朱印が変更になることもありますので、事前にご確認ください。

東丸神社へのお問い合わせ先

住所:〒612-0882 京都府京都市伏見区深草藪之内町36
電話番号:075-641-4693
ご利益:学問向上、受験合格

明竹稲荷宮(腰神不動神社)の御朱印

明竹稲荷」は現在の荒木神社の少し上の豊川稲荷社の近く、三つ辻・三玉亭(休憩処)から少し下がったところにある腰の病気にご利益があるという大変めずらしい神社です。現在は「明竹稲荷宮(玉姫稲荷社)」の社殿を修造しているため「腰神不動神社」と合祀して相殿という形で存立しています。

腰神不動さんの社殿は新造されたばかりなので綺麗です。

この御朱印を見て気づいた方はなかなか勘の良い方ですが、現在の当神社は明治以前の様式に倣った神仏習合の社です。

理由は御朱印を授かるときにも説明がありますが、御朱印をよく見れば篆書体が用いられて読みづらいのですが、「腰神不動神社」と「明竹稲荷宮」という2つ朱印が押印されています。「腰神不動神社」とは「腰神」であり、「お不動さん(不動明王)」なので神仏習合の神仏です。しかし、母体が「神社」なので位置付け的には「神様」になります。一方、「明竹稲荷」は「神様」です。

明竹稲荷宮(腰神不動神社)の御朱印の購入場所(いただける場所)・時間

  • 明竹不動神社(腰神不動神社)・社務所
  • 授与される時間:8時頃から15時30分頃まで(※要確認)
  • 初穂料(値段):300円
  • ご利益:足腰の守護・足腰の怪我の平癒

 

京都伏見稲荷大社のオリジナル(公式)御朱印帳について

上記、伏見稲荷大社の御朱印を含めた御朱印収集するための「御朱印帳」は、本殿にて販売しています。

1冊800円で購入できます。

伏見稲荷大社および参道で販売している御朱印帳一覧については以下の別ページにてご紹介しています。

関連記事:京都・伏見稲荷大社の御朱印帳の「種類・値段・購入場所・大きさ(サイズ)・材質」

 

伏見稲荷大社の御朱印をいただく際の混雑状況

御朱印を書いていただく時間は、わずか1分もかからないと思います。

また、伏見稲荷大社の御朱印の授与所(購入場所)は、窓口が分かれているため、比較的、並ぶ時間は少ないと思われます。

しかし、特に気になるのが、連休(GW)や正月・初詣(三が日)の混雑状況ですが、おおよそ以下の通りです。

正月・初詣(三が日)

1日(元旦)・2日・3日は境内で規制があり、並ぶことになります。訪れる時間帯によってまちまちですが、場合によっては30分、40分と待つことになります。

そのため、境内入り口の混雑回避策として、正月期間は儀式殿にて御朱印の授与が行われます。

儀式殿では御朱印を書いてくださる神職さんが4人から5人体制で待機しておられますが、近年では団体客が増加していますので、それでも30分、40分の待ち時間を要するようです。

儀式殿の内部は多人数を一度に収容できるスペースがないので、御朱印を待っている間は外で待つことになることもあります。

なお、もっとも空いている時間帯が午前中となります。

伏見稲荷大社・儀式殿の場所(上から見た写真)

↑儀式殿の写真(少し特徴的な形状をしている)

連休(GW)

正月・三が日ほどの規模ではありませんが、伏見稲荷大社はGWでも人が多いです。
これは、日本全国から観光客が訪れるためです。
御朱印をいただく際には、並ぶことがありますが、数時間も待つことはありません。
しかし、最大で~30分ほどは待つこともあるようです。

土日に祝日が絡んだ3連休など

土日に祝日が絡んだ3連休は、並ぶことあっても、わずか数分の待ち時間だけのようです。

平日

昨今、海外のメディアに日本文化の象徴として千本鳥居が紹介されたことで、外国人参拝客が増加傾向にあります。
よって平日でも修学旅行生やツアー客と一緒になった場合、混雑することもあります。
ただし、修学旅行生や外国人参拝客の方々は、御朱印を授与される方が少ないので幾分かはマシです。ウフ

【補足】御朱印の由来と歴史について

伏見稲荷大社の御朱印の営業時間(いただける時間)

かつて御朱印とは、写経(お経を書き写す)した際に寺に経典を納めたことを証明するものでした。

御朱印が歴史上に登場しはじめたのが、平安時代の頃と云われ、実際に「朱印」のようなものが紙に押印されはじめたのが1500年代(戦国時代)の頃と云われています。

またかつての神社は別当寺(べっとうじ)と呼ばれる地域の神社を総括管理していた寺院の管理下に置かれていました。

別当寺の管理下に置かれていますので、寺院形式の法要が神社の境内で執り行われたりするなど、現代ではちょっと想像もつかないような事が行われています。

よって神社独自の御朱印は存在しませんでした。

しかし明治時代の神仏習合によって、神社の立場が確立されると、神社独自の朱印が作られ、今日みることのできる「御朱印」と呼ばれるものに変貌を遂げています。

よって明治以降の現代においては「参拝者が参拝したという証明書」として授与していただくことができます。

【補足】御朱印の起源や存在理由については以下のページをご参照ください。

 関連記事:「御朱印」とは?御朱印の起源と「御朱印を設置している(取り扱っている)理由」

御朱印をもらう(いただく)際のマナー

御朱印をいただく際は、必ず参拝が終わってから授与してください。

参拝前にいただくのはNGです。

中でももっともNGなパターンは、参拝せずに朱印だけいただいて帰ることです。

朱印の授与だけを目的として訪れる行為は、信仰心のない単なる趣味の朱印集めに過ぎず、神仏への冒涜(ぼうとく)にもつながります。

それと昨今、御朱印ブームの煽りを受けて、御朱印拝受を代行する業者が出没してきています。

確かに遠方の方や病床に伏す方など、参拝が難しい方にとっては、これらの業者は頼もしい存在なのかも知れません。

しかし中には詐欺を目的とした悪質な業者や素行の悪い業者もいますので充分に注意してください。

特に病床に伏している方などは精神が蝕まれ、気弱になりがちですが、「元気になって参拝して絶対に御朱印をやるんだ!ひゃっほ~い」・・などと宣言して、こホンっ!できるかぎり自分の足で参拝することを目標としてみてください。

遠方にお住まいの方などは、目的とする寺社の社務所および寺務所へ電話して、御朱印帳を郵送で購入する形で1ページ目に御朱印をいただける場合があります。

財布の中身を確認!

お釣りを用意して手間がかからないように、事前に小銭を用意しておくようにします。

神職様、宮司様にお礼を述べる!

忙しい時に授与していただいた際は、お礼を必ず述べるようにしましょう。

おわりに・・

以下のような参拝者が多い混雑時期はなるべく御朱印の授与を控えるのが暗黙のルールの1つでもあるようです。

  • 年末・正月三が日
  • 寺社の祭礼・法事
  • 仏前・神前結婚式の最中
  • お昼時

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