伏見稲荷大社境内および稲荷山は24時間入ることができる!
伏見稲荷大社境内および稲荷山は24時間参拝ができるので、稲荷山へも進入ができるワケだが、ただ、夜間は周辺付近のお店や社務所も閉まっているので、コンビニなどで食べ物や飲み物を買い込んでおく必要がある。
伏見稲荷大社のライトアップの時間は何時?(灯篭に明かり付く時間帯)
伏見稲荷の吊り灯籠などが点灯する(明かりが灯る)時間は辺りが暗くなってから。
これは人為的に点灯しているのではなく、センサーで自動点灯する仕様になっていると思われる。(広島県宮島の厳島神社のライトアップもセンサー式の自動点灯or自動消灯💡)
よって、明確にこの時間帯にライトアップ(灯篭に火が灯る)が開始されるといった定刻はなく、夏であれば日暮れが遅いのでその分ライトアップも遅くなる。
8月などの夏場の目安は19時から19時30分といったところか。
一方で12月や1月の冬場になると、太陽の南中高度が下がって軌道が変わるので逆に日照時間が減少する。
つまり、ライトが点灯する時間も太陽の動きに連動して早くなり、早ければ17時過ぎ頃には点灯することもあるだろう。
ライトアップが点灯される場所はドコ?
伏見稲荷大社では、大々的な「ライトアップイベント」というものはありません。
ではSNSでキレイ❤️だと騒がれるライトアップはドコのライトアップなのか?‥‥というと、これは稲荷大社後方にそびえる稲荷山(いなりやま)に林立する千本鳥居の提灯や灯籠のライトアップになる。
四ツ辻の展望台から観る夜景がオススメ💘
伏見稲荷大社本殿奥の稲荷山に無数に林立する千本鳥居を抜けて、さらに山頂を目指して歩くと、「四ツ辻」と呼ばれる山の中腹には展望台がある。
この展望台は京都市街を一望できる。つまり、夜景が観れるワケだが、ライトアップの広義と捉えて夜景を楽しむのも一興❤️
本宮祭の期間中はライトアップ時間が延長される!
毎年7月19日に斎行される「本宮祭(もとみやさい)」の時は、境内にある灯篭が6:00~20:00の間、灯される。
「本宮祭」とは?
本宮祭は19日に「宵宮祭(よみやさい)」、20日に「本宮祭(もとみやさい)」と2つに分けられて斎行される。
稲荷大社のご分霊(稲荷大神)を祀っている日本全国の崇敬者が、総本宮である伏見稲荷大社に参詣して稲荷大神の神恩に感謝の意を奏じる大祭となる。
宵宮祭では境内全域の石灯篭、献納提灯に灯りが灯される。
やはり必見けんけんコノヤローな見どころとしては、夜間に灯篭がぶら下がった状態の千本鳥居の雰囲気か。
無数に林立する鳥居はもはやトンネル。
朱色の幻想的なトンネル内に吊られる無数の吊り灯籠に明かりが灯り、さらに幻想的な世界へと誘われる‥。
是非とも一生に一度は見ておきたい幽玄の空間ともいえる。うきゃ
ライトアップを観に行く際の注意点
ライトアップとはいえ、工事現場の証明のような明るさはを求めるのはナンセンス。
あくまでも参拝者が歩きやすいように足元を灯す目的のライトであり、けっして明るいとはいえない。
つまり、懐中電灯やスマホなどの何かしらの照明器具は持参した方が無難💘
伏見稲荷大社のライトアップの理由(灯篭が灯される理由)
伏見稲荷大社に灯篭が灯される理由は、24時間いつでも参拝ができるように一般に開放されており、それら参拝に訪れる参拝客の足元を照らすため。
くれぐれもイベントを目的としたライトアップでないことを理解しておく必要がある。
夜遅くにあまり、はしゃぎ過ぎると近所迷惑になるだけでなく、場合によっては立入禁止にもなりかねない。
そぅなると純粋に参拝に来る人に対して大迷惑をかけることにもなるので、そのあたりの配慮はしておかねばならぬぅぁぃ。
稲荷山は幽霊が出る❓
昨今、SNSなどを暦覧していると、霊感が強い人曰く、この伏見稲荷山には、やはり「何かがいる」などの情報も散見する。
なんでも霊感が強い人が稲荷山に踏み込みいると、歩いているうちに気分が悪くなり、ド頭がフラフラとして立つことすらも叶わない状態にまで陥ることもあるとな。ななななっ!
‥‥‥はぃ、以上。
もぅこれ以上、このネタで話広げんの無理。
夜に伏見稲荷大社を歩く際のその他の注意点
ライトアップされた千本鳥居は幻想的且つ魅惑的な魔力を帯び、まるで妖艶さ余る君の唇💋のような思わず恋に落ちそうになる。
近年、珍しい日本文化として、そんな千本鳥居が海外に紹介されたことから、わざわざ夜間に参拝する外国人参拝客が増加している。
つまり、万が一の事態のとき盾になりそぅな犠牲者が多いことにな‥‥‥おっと、人が多いこと!!になり、ふぅ ‥恐怖という面では少しは安心しんしん雪積もるほどに安心できる。 どゆ意味じゃ〜ぃ!
ただ、夜なので次のような点に留意する必要がある。
足元に注意!
稲荷山は舗装された山道ではないので、雨天上がりの日などは泥濘みがある箇所もある。
また、道中すべてにライトが設置されているワケではないので、泥濘みで滑ってしまうこともあり得る。アリエール落ち具合どぅ?
それと段差がある箇所もあるので慎重に歩く必要はある。
やはりそぅ考えると懐中電灯などの照明器具は必需品か。
歩きやすい運動靴で訪れること!
夜景を見るのであれば、やはり機動力が確保できる動きやすい靴が最良となる。
‥‥‥てなると、スニーカーはマストか。もしくは登山靴など。
虫・動物に注意!
稲荷山は自然の山。
たくさんの虫や動物が生息しており、イノシシの目撃情報もある。
夜は動物や”虫”が信号”無視”するかの如くに活動しまくる虫ワールドな時間帯なので、”虫”対策としては、やはり信号”無視”するかの如くに、夏でも長そでシャツやロングパンツの着用が必要か。頑張りは認めるけどちょぃ無理したな
そして忘れては行けないのが虫よけスプレーだ!”無視”だけに”64(むし)”個必須かねぇ。まだ攻めるか 虫で引っ張lったねぇ〜 おめでとう㊗️
なお、昨今、攻撃的な猿の親子が棲みつき出したとのこと。食べ物を見せてしまうと思わぬトラブルに巻き込まれることも一昨日のアリエールの落ち具合ほどあり得るので要注意💘
稲荷山のトイレは利用不可!
稲荷山には各所に公衆トイレが設置されてはいるが、管理上の観点から夜間利用は不可となってい‥‥‥申す。アヒョっ
千本鳥居から先に進んで稲荷山を散策する場合は、駅や本殿付近のトイレを利用することになるが‥‥、
まぁ‥‥最悪、野糞を垂らして自然に栄養を与え込む事態も、最近の”アリエール”の落ち具合ほど”あり得る”ので、そぅなってくるとやはり、ポケットティッシュは必需品となるのか‥‥。
できるだけ2人以上で行く!
万が一、腰が抜けて歩けなくなったり、ケガをしたり、何らかの事件に巻き込まれたりした時、1人だとエラぃこっちゃでドナぃしまんねん状態に陥ることになる。
できるだけ相方を連れて2人以上でのお出かけがオススメっ💘 メっ!by.マイメロ
しクぁしねぇ…、野糞の時、ケツとピぃ〜‥‥を見られるのが恥ずかしいからと、相方と離れすぎてしまうと本末転倒!
野糞の最中に緊急事態が発生して、下半身フルチンのまま転げ落ちていく事態も最近のアリエールの落ち具合ほどあり得る!
山の中から突然目の前に下半身フルチンが現れたら、誰でも焦るでぃ。要注意!