京都・伏見稲荷大社の「狐の面の種類・効果(ご利益)・値段」

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京都・伏見稲荷大社の「狐の面の種類・効果(ご利益)・値段」

伏見稲荷大社に参拝に訪れた暁には是非!身も心も「キツネまみれ」になって帰途に着きたいところ。

「キツネまみれ」になるには、まずはやはり、キツネのお面を被って怪しげな行動を少しとってみるのが先決です。

ただし、テンションが上がりすぎて、他人や社会に迷惑をかけることだけは、お避けください。あくまでも個人で楽しむ範囲で…ヒっヒっヒっ。

・・こホんっ!

で、「狐の面」と、言いましても、日本には様々な「狐面」が存在します。

「天弧面」「白狐面」「御神楽面」「妖笑狐面」「狐舞面」などなど・・。

以下では、伏見稲荷大社でも代表的な人気オススメなお面を簡単に説明いたします。

京都・伏見稲荷大社の狐の面【その1】「面張子」

京都・伏見稲荷大社の「狐の面の種類・効果(ご利益)・値段」「お面」と言いますと、お祭りの屋台で売っているプラスチック製のアニメキャラなどのお面を思い出す方もいらっしゃるかと思いますが、伏見稲荷大社周辺で販売される狐の面はその大半が「面張り子(めんはりこ)」になります。

「面張り子」とは、型に和紙を何重にも貼りつけ乾かし、その上に1個ずつ手で彩色を施すという大変手間のかかった代物で、和紙ならではの温かみのあるお面です。

京都・伏見稲荷大社の狐の面【その2】「白狐」

京都・伏見稲荷大社の狐の面【その1】「天弧」日本全国で販売されている、おおよそ大半のお面が「白狐」のお面と言われています。

これはやはり伏見稲荷大社の神様の使いであるお狐様が「白狐(びゃっこ)」であるからなのです。

白狐は、稲荷大神の眷属として崇められ、古来、稲荷大神の神使としても崇められています。

白い獣は、神の使いとしての伝承が残っており、時おり、人に化けて子供を産むと云われております。

かの有名で伝説的なスぅ~パぅゎ~陰陽師!安倍晴明の母親は、なんと!白狐だという伝承も残されていますね。

京都・伏見稲荷大社の狐の面【その3】「妖笑狐面」

京都・伏見稲荷大社の狐の面【その3】「狐舞」表情も、大半の「狐面」が無表情なのに対し、江戸時代、大晦日に吉原(吉原遊廓/現在の東京都台東区千束4丁目~3丁目の付近)で行われた行事「狐舞ひ(きつねまい)」に使用した「狐面」は口を大きく開けて笑っているの印象的な「笑顔の狐面」です。

吉原には当時から「吉原神社」と呼称される吉原の鎮守神を祀る神社が5社存在し、この5つの鎮守社すべてが稲荷社になります。

  1. 「玄徳稲荷社(よしとくいなりしゃ/=吉徳稲荷社)」
  2. 「榎本稲荷社」
  3. 「明石稲荷社」
  4. 「開運稲荷社」
  5. 「九郎助稲荷社」

しかし残念ながら現在はこれら5社の存在はなく、1872年(明治5年)に5社が合祀されて「吉原神社」へと名称が改められています。

「狐舞ひ」は、この当時、吉原の中でしか観ることができなかった伝説的な芸(舞)であり、近年、吉原ではこの「狐舞ひ」を復活させようという動きがあります。

今後「笑顔の狐面」も見かけるようになるかもしれません。


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京都・伏見稲荷大社の狐の面【その4】「大狐面」

中には黒い狐の面「黒狐」や髭を生やした威厳あるお顔の「大狐面」なども存在します。

伏見稲荷大社の狐面のご利益(効果)

  • 五穀豊穣
  • 商売繁盛
  • 産業繁栄
  • 家内安全
  • 交通安全
  • 芸能力向上

元々お狐様が稲荷大神の神使になった理由は、「穀物の大敵でとなる”ネズミ”を捕食し稲を守る」という意味がからきています。

つまり、最大のご利益は「五穀豊穣」になります。

「五穀豊穣」のご利益は、農業や食物関係を取り扱う職業の方には、大変良いご利益です。

しかし最近では「商売繁盛」や「家内安全」など御利益があると言われ、多くの万人に御利益がもたらされると言われています。

伏見稲荷大社・狐の面の値段(価格)

伏見稲荷大社(稲荷大神)の眷属でありシンボル的存在のお狐様ですが、狐の面は伏見稲荷大社での授与所では授与(販売)していませんので残念ながら購入できません。

また、一昔前までは伏見稲荷大社周辺に「面張子」の職人さんがいらっしゃったのですが、現在職人さんはおらず、伏見稲荷産のお面は購入できません。

しかし伏見稲荷大社の周辺・付近のお店(露店)では、現在でも店内に幾種類かの狐面が販売されています。

これらの狐面は値段も種類も様々ですが、大きく分類できることは、「お面の大きさ」と「繊細さ」「材質」によって値段が異なってきます。

ちょうど、手のひらサイズのお面が、一番小さいキツネのお面のとなり、これが約500円です。

当然、これより大きくなるとそれに比例して、値段も高くなっていきます。

伏見稲荷大社・狐の面の販売場所

伏見稲荷大社(稲荷大神)の眷属でありシンボル的存在のお狐様ですが、狐の面は伏見稲荷大社での授与所では販売しておらず残念ながら購入できません。

しかし有名どころでは、伏見稲荷大社の「裏参道(神幸道)」にあります「高畠商店」にて各種「狐面」を販売しています。

京都・伏見「高畠商店」(住所・電話番号・営業時間・定休日など)

京都・高畠商店(住所・電話番号・営業時間・定休日)「高畠商店」には「狐面」の他に以下↓のようなお面を販売しています。

  • 鬼面
  • 天狗面
  • 般若面
  • おかめ面
  • ひょっとこ面
  • えびす面
  • 大黒天の面

など10種類以上のお面を販売しています。

高畠商店のお問い合わせ先

  • 住所:京都市伏見区深草稲荷中之町46番地
    ※本町通に近く、伏見稲荷大社に向かって左手側
  • 電話番号:075-641-6038
  • FAX番号:075-641-6038
  • 営業時間:8:30~17:00
  • 定休日:不定休(※火曜日休みが多いようです)
  • URL:http://takahata-engiyoi.ocnk.net/

【補足】通販でも狐面が買える??

狐面と言えば路面や狐に由来する神社やお寺の近くでのみ、販売しているようなイメージがあります。

しかし実はなんと!近年では、インターネット通販でも狐面を購入することができます。

狐面にご興味が湧いた方は是非!

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